幼稚園の園長先生の、「読み聞かせ」講習に参加した。
子どもに読み聞かせをしましょう・・・みたいなスタンスでは、
ぜんぜんない。
自分を捨てる練習をしてきたかのように、
何度もダメダシを受けながら、声をだしてきた。
“しんくんが
テクテクと
やってくると
ライオンが
いました。”
「テクテクよ!子どもってテクテク歩いてるじゃない!!
自分の子を思い出して!」
「子どもの「」部分は、自分の子どもだったら、どう言うかなぁって
思い出すのよ。常日頃から、自分の子を観察してるでしょ。」
子どもの口調で読んであげると、子どもも絵本の中にはいってくるものだとか。
今度は・・・園長先生
「ライオンがいるのよ!それもこ〜んなにへんなライオンよ。」
“ライオン”ひとこと読むのにも、母の乏しい想像力をフルにはたらかせた。
そんなこんなで、『へんてこライオン』のナンセンスワールドに
迷い込むと、ちょっと長新太さんの面白さに気づいてしまったかも。
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