2008年12月31日

『わたしのねこちゃん』




弟が、お得意の絵といえば・・・「ねこ」。

どうにか一周してきた画用紙いっぱいの丸。
その真ん中に、ギュッギュッと黒目を二つ。
顔のよこに、線を三本描けば、ヒゲがつき、「ねこ」のできあがり!
耳は、まだ無い。

そんな「ねこ」の絵と、この絵本の「ねこちゃん」が似ていると言ったら、荒井良二さんに失礼だろうか。
まぁ、親ばかだと笑って、聞き流していただきたい発言。

この絵本、文もリズムよく、可愛くて、
その可愛さと荒井良二さんの絵が、とってもマッチしている。
子どもより、母が気に入ってしまった。

“わたしの ねこちゃん ひげねこちゃん
でまどに すわって そとの ゆき みてる
「あそびに いこう」って いったら、「ニーヤ」と くびふった

わたしの ねこちゃん ひげねこちゃん
てぶくろはめてる わたしを みてる
「いっしょに いく?」って きいたら、ねたふりをした

わたしの ねこちゃん ひげねこちゃん
・・・・・
(略)”

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2008年12月30日

『おやすみ、わにのキラキラくん』




わにのアリゲーが、夜空に輝く星をつなげていくと・・・

わにに、なりました!

そのわにが、キラキラくん。


最近、兄は、太陽系をはじめ、宇宙に興味あり。
今年のクリスマスは、無印良品で見つけた「太陽系の模型」を欲しがった。
木製で、大人向けのインテリア商品なので、どうかなぁと思ったけど、まぁ、それがいいならと、サンタさんに持ってきてもらった。

子どもが、興味を持っているときは、本物に触れさせたい!
といっても、宇宙旅行に行けるはずもなく、
家族4人で、プラネタリウムに行ってきた。

父も母も、太陽系の説明が、月から始まると・・・ZZZ

終わってみたら、兄はもちろん、2歳の弟まで、アニメのおじいさん博士が語ってくれた「太陽系」のお話を、ちゃーんと聞いて、楽しんでいた。

プラネタリウムへ行った翌日、図書館で出会ったこの絵本。
兄の大好きな作家、カズコ・G・ストーンさんが、アメリカで出版された作品。

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2008年12月04日

『ふゆじたくのおみせ』



おおきなクマさんとちいさなヤマネくんが、
「ふゆじたくのおみせ」に行くと・・・

ちいさなヤマネくんは、おおきなセーターを見て、クマさんに似合うだろうなと思い、
おおきなクマさんは、小さな赤いチョッキを見て、ヤマネくんに・・・
値段は、どんぐり500個と50個。

そう、お互い、相手のためにどんぐりを必死に集めるんです!
なんて、思いやりが詰まったお話。


「ふゆじたくのおみせ」の品物を見て、
弟は、「にいに(兄)に、買ってあげるね!」とやさしい一言。

弟は、いつだって、にいに、にいに!

バアバの家に弟しか行かなかった場合。
帰るときには、勝手に、台所の保存棚を開けて、
「にいにのも!」
とジュースなど、自分の分と兄の分を必ず二つ手に取り、玄関へ。

兄は、いつだって、まず自分の分の確保に必死!
弟にとられないか、警戒、けいかい・・・

これは、個人の性格なのか、それとも、上に生まれた子と、
下の子という違いからくるものなのか・・・

そういえば、母も幼いころ、2歳下の弟が、
「大きくなったら、おかあさんに、大きなダイアモンド買ってあげるね」
と言ってるのを聞いて、
「なに言ってるの!できない約束は、言わないほうがいいのよ!」
と思っていたなぁ。

上の子は、世の中をうまくは渡れないのかもしれない・・・


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