2009年01月22日

『ゆきのひ』




アメリカで、初の黒人大統領が誕生した日・・・

「ママ、この絵本、外国の本でしょ。」
と兄が聞く。

「赤いマントの子が、茶色いもん。」

そう、この絵本の主人公、ピーターは、黒人の男の子。
赤いマントがよく似合う。


幼稚園で絵の具を使って、自分の顔を描いたとき、
肌の色も、みんなちょっとずつ違うねって教えてもらってきた。
少しずつ、絵の具を混ぜながら、自分の肌の色に近づかせた。


昨年の夏、初めてハワイという外国へ行き、
「肌、髪の毛の色、目の色・・・いろんな人がいるね。」と母がいうと、
兄、「日本じゃいないぐらい、太ってる人もいるよね。」

そう、世界は、広いのだ!!

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2009年01月02日

『歌の絵本ー日本の唱歌よりー』




幼稚園の図書室で、どこからか抜いてきたのか、弟が手にしていた本。

ぱらぱらめくると、安野光雅さんの素敵な絵、版画!
これをじっくり眺めるだけでも、価値あり!と思い、借りてきた。

サブタイトルにあるように、「日本の唱歌」が、30曲掲載されている。
おまけに、楽譜まで。

兄に「歌って。」といわれたけど、母は、半分も歌えなかった。
知らない歌ばかり。
その知らない歌のひとつが、「かかし」

兄は、幼稚園で習って、大好きな歌。

♪ヤマハのなかの いっぽんあしの かかし〜♪

ヤマハ???

“山田の中の 一本足のかかし
天気のよいのに みのかさ着けて
朝から晩まで ただ立ちどおし
歩けないのか 山田のかかし”

いまでは、ちゃんと「やまだの〜♪」と大きな声で、道端でも歌っている。

それにしても、唱歌って童謡とは、ちょっと違うらしい。
学校で習うはずの「唱歌」は、今、どれほど歌われているのか・・・

歌ったこともないし、知らない歌が多かったけど、
歌詞を読み、安野光雅さんの絵を見ていると、日本の美しさを再認識できる。

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