2008年07月19日

『ちいさいタネ』




ちいさいタネは、なかまといっしょに、どこまでとんでいくのでしょう。
あるタネは、太陽のあつさにやかれ、
あるタネは、氷の山に落ちてしまいます。
なかまたちは、海の上、砂漠の上に落ちてしまったり、
鳥に食べられてしまいましたが、ちいさいタネは、ついに芽をだします。
そして、ちいさい草になりました。

芽をだしても、こどもにふまれてしまったり、
花を咲かせても、手が伸びて、ぽきりと 花は、摘み取られてしまったり・・・


母「このお花を折ってるの、○○ちゃんの手じゃない?」

と兄に言うと・・・

兄「きっと、きれいなお花だから、ママにあげるんじゃない?」


ん〜、嬉しい発想!

毎朝、幼稚園のバスを待つ間、お花を摘んでは、母にプレゼントしてくれる。
指にまいて、花の指輪をくれることも。

それを見ている弟も、あわててお花を探す。

母の指には、とっても素敵な指輪のお花が2輪咲いている。


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posted by はは at 02:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 海外作家の絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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