2008年12月30日

『おやすみ、わにのキラキラくん』




わにのアリゲーが、夜空に輝く星をつなげていくと・・・

わにに、なりました!

そのわにが、キラキラくん。


最近、兄は、太陽系をはじめ、宇宙に興味あり。
今年のクリスマスは、無印良品で見つけた「太陽系の模型」を欲しがった。
木製で、大人向けのインテリア商品なので、どうかなぁと思ったけど、まぁ、それがいいならと、サンタさんに持ってきてもらった。

子どもが、興味を持っているときは、本物に触れさせたい!
といっても、宇宙旅行に行けるはずもなく、
家族4人で、プラネタリウムに行ってきた。

父も母も、太陽系の説明が、月から始まると・・・ZZZ

終わってみたら、兄はもちろん、2歳の弟まで、アニメのおじいさん博士が語ってくれた「太陽系」のお話を、ちゃーんと聞いて、楽しんでいた。

プラネタリウムへ行った翌日、図書館で出会ったこの絵本。
兄の大好きな作家、カズコ・G・ストーンさんが、アメリカで出版された作品。

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posted by はは at 01:14| Comment(2) | TrackBack(0) | おやすみ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月03日

『ねんねだよ、ちびかいじゅう』

『ねんねだよ、ちびかいじゅう』
(マリオ・ラモ作 原光枝訳/平凡社)






ちびかいじゅうを寝かしつけるのは、パパの仕事。
これが、ひと仕事なのだ。

“ねんねだよ、ちびかいじゅう!
にげるな、まてえーっ!”

“こら、やめなさい!
なんどもいったろう、それは、はをみがくもので、
すいどうを みがくものじゃないぞ。”

“こらっ、パパはもうおこるぞ!
ベッドは、ねるためにあるんだ、
サンバを おどるためじゃないぞ!”

兄が2歳ごろ、まさに、この絵本のちびかいじゅうクンと同じだった。

父は、兄を「ちびかいじゅう」と呼んでいた。

ちびかいじゅうが、1匹のときは、笑って、この絵本を読んでいられたが・・・

いまや、我が家には、ちびかいじゅうが2匹いる。

今夜も・・・

お正月ぐらいは、母もひとり、ゆっくり湯につかりたいのである。
しかし、ゆっくりしている場合ではなかった!

浴室から出ると、やけに静かだ。
静けさほど、怖いものはない!

頭に綿をくっつけた兄が、飛んできた。
「大変なことになっちゃったの。」

母「パパ、寝室に行って〜ぇ!

着替えて、母も寝室に行ってみると、そこは、ホラー映画の世界。

カーテンは、引き裂かれ、ベッドには、羽が舞い散っている・・・

兄「はさみのちゃんとした持ち方、教えてあげたらネ、
上手に切れるようになったんだけどぉ・・・」

ベッドの真ん中で、はさみと羽毛布団をもつ弟が座っている。

カーテンは、ジョキジョキはさみが入っているので、
弟には、まだ無理だ・・・そうなると、兄よ、一緒に切っちゃったのぉぉぉ。

ここまでされると、いつものように怒鳴る気にはならないのだ。

兄にも弟にも、諭すように、優しく(?!)しかると、
かえって、後ろめたさがあるのか、兄は、寝るまでは、いい子でした。

明日はきっと、また、ちびかいじゅうにもどってしまうことでしょう。

モーリス・センダック
が好きみたいだネ、ちびかいじゅうクン

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posted by はは at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | おやすみ絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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